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平田真弓さん（損害保険トータルプランナー）

的確なプラン提示と親身なサポートで“まかせてよかった”

昭和63年（1988）創業の保険代理店。「保険選びの基準は『何かあったときにしっかりと守ってくれる』こと。お客様が知らないリスクを顕在化し、保険料とのバランスを考慮の上で最適なプランをご提案します」と平田真弓代表。大学在学中から8年間、東京の事故受付センターに勤務した経験があり、そこで初期対応の重要性を学んだそう。「事故が起きると、多かれ少なかれ正常な判断が難しくなります。ですので、事故の一報を受けたらすぐに現場に行くようにしています。お話を聞くことで、お客様の不安を取り除くことができますから」。こうした親身なサポートが「まかせてよかった」という声につながっています。